【ドロ-ン】有害鳥獣調査 (行政様、研究者様、自治体様、企業様向け)

▼ 空撮映像 ▼

※どこから? 何匹・何頭・何羽? 何時頃? どこに向かうのか?等、おおよそでも知る必要があり、その後対策へと繋がる事と考えます。 対策例・・・捕獲檻や罠へ誘導、出没経路や場所へ【陣】【衛】を設置

『アオサギ』の撮影映像の一部です。
某神社の樹木に「アオサギ」が営巣して、鳴き声・糞害に
よる臭いなど 数年前より毎年被害があるので、
現在はどのような状況なのか ドロ-ンで確認をしました。

・営巣を防ぐには木々の伐採も対策の1つですが
 
木々が25m~30m近くあり、しかも作業車両が入りに
 くい場所にありますので対策が難しいと自治体の方々
 の悩みどころとの事です。

『カワウ・白鷺』の撮影映像の一部です。
営巣後の対象鳥獣に近付き過ぎると衝突の危険があります。
映像では近付いて飛行しているように見えますが、安全な
距離を保ちながらズームで撮影しています。


・撮影場所では並行して、弊社オリジナル構築
   ネットワークカメラを設置、出没時間帯、出没数を
   確認しています。(総計200羽以上確認しています)

『鹿』の撮影映像の一部です。
対象鳥獣に近付き過ぎると警戒されると思いますので、
現地で初めて飛行させる場合は適度な距離が必要と
考えています。

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